世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
これがいけない、あれがいけないと指摘するだけではなくて、現場の保育士の一人一人の皆さんが働きやすい、自分が目指している保育ができるような支援ということを全面的にサポートしていきたいというふうに考えております。
これがいけない、あれがいけないと指摘するだけではなくて、現場の保育士の一人一人の皆さんが働きやすい、自分が目指している保育ができるような支援ということを全面的にサポートしていきたいというふうに考えております。
◎宮本 健康推進課長 子育て利用券につきましては、今までタクシーがなかなか使えなかったですとか、そういった御意見はいただいておりまして、タクシーにつきましては、都内で走っているタクシーにつきましては、全面的に利用できるようになったりですとか、改善をしております。
それで、区長が後からツイッターで、不登校対象の新設校という記事は掲載されているけれども、ギフテッドに限定してはいないというふうにおっしゃってというかツイートしているんだけれども、でも、何でこんな表現になってしまうのというのが、一新聞記者の全面的な責任、あなた何勘違いしているんですか、やめてくださいよというようなことなのか、ちょっとそれは考えられないんじゃないかなと思うんですけれども、教育委員会はその
①弦巻区民センターは、令和五年九月一日から令和六年三月下旬まで全面休館の予定です。②弦巻児童館は、令和五年九月一日から令和六年三月下旬まで館内への利用者の立入りは原則不可とし、職員は二階事務室及び代替施設にて業務を行う予定です。事業につきましては、周辺施設等にて日常活動や子育て支援事業を実施いたします。 二ページを御覧ください。(4)概算経費は三億一千七百万円です。
やっぱり、できるだけ、これ全面的になれば、一定、共益費の上がる下がるに影響すると思うんですね。
それを怠ったという責任を全面的に感じてると、それは大変申し訳ないっていう姿勢なくして、相手と交渉なんかできませんよ。そこの姿勢が足りないんじゃないですかっていうのを皆さんから言われてるんですよ。分かってます。 ◎生活支援課長 もちろん、皆様からのご意見は真摯に受け止めさせていただいてるところでございます。
そういった意味では、財政状態じゃなくて、あくまでもお宅の財政状況どうのこうのじゃなくて、ここの場所で、これが行われているということが駄目なのですということを全面的にそれは言わなくちゃいけない部分が有るので、その財政面で理由にして延ばされたりとか、何か言い訳されるということは、区の方とすれば、なしにしてもらわないといけないと思うのですが、その辺は区の方は意識的にはいかがでしょうか。
次に、4受理番号7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続であります。 執行機関、何か変化はありますか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑はございますか。
受理番号 3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 4 子どもの豊かな育ちを支えるため感染対策の見直しを求める請願 受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決
◆そのべせいや 委員 今回の補正予算は、両者、子育て支援となるため、全面的に賛成します。 一点目の十万円支給について、これまでの面談で一万円のバウチャーが支給されるシンプルな制度から改変されますが、シンプルあるいは一気通貫で手続が完了する制度設計を求めます。
持っている区がしっかりと協議をし、よりよい子育て支援の実現に努めていくことを求め、賛成する」、減税せたがやより「本事業の支給対象者を確実に申請につなげるための充実した広報を求めるとともに、これまでの各種給付事務における経験を生かし、速やかに支給対象者に支援が届くよう万全の体制で臨むことを要望し、本補正予算案に賛成する」、都民ファーストの会より「今回の補正予算は子育て支援に資するものであることから、全面的
そこまでやっていただいているということで、私も少し安心はしたんですけれども、とにかく商業施設ができるまでにある程度のところを組んでいただかないと、できた後に人がこれだけ来たから、人がこれだけ来なかったから、やっぱりこっちはこうではないという話を全面的にしっかりと進めていただければと思います。要望で構いません。
次に、受理番号7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査です。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。
その感染対策特別措置法では、屋内の施設については全面使用禁止でしたが、屋外の施設、特に野球場やテニスコート等は使用可、対象外でありましたが、足立区は独自でこれを禁止にしました、その科学的根拠をお示しいただきたい。 2、コロナ禍も3年目に入り徐々に日常生活を取り戻していきました。近隣区では復活をしている行事が足立区ではいまだに中止が続いております。
豊島区では、老朽化が進んでいた池袋駅前の公衆トイレを区制90周年記念事業として全面改修を行いました。足立区においても、駅前など利用者が多いトイレの改修時期に区の新たなシンボルとなるようなトイレを整備してはどうか、区の見解を伺います。 2、渋谷区では、月に一度、トイレ診断士によるトイレの健康診断を依頼しています。
ただ、一方、校庭を全面的に使ったあの広さがあったからできたことについては、当然できなくなるということはございますので、そういった部分であれば、制限等はかかるというふうに思ってございますが、ただ、新しい使い方についても当然考えていかなければならないというところで、子どもたちが受ける印象、そういったものについては、使い方次第で変わってくるというふうに思っているところで、今現在で制限というふうなところが確実
こうした現状を踏まえ、成績が優秀であっても経済的に進学を諦めざるを得ない学生を全面的に支援し、学部を問わず学生が夢を諦めることなく目標に向かって学べる機会をつくるため、手厚い奨学金制度の提案となりました。 次に、奨学金返済支援助成制度の見直しですが、現在は、国の給付型奨学金との併用はできず、対象世帯は中間所得層のみとなっております。
それが真っ当なやり方だと思っていますし、こういった議会の方の全面的なご協力を頂いて、必要な財源を確保してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長 以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。 意見のある方は挙手願います。 ◆井上温子 この板橋キャンパスの陳情に関しては、4事業の実現できる事業から早期に展開してくださいということですので、採択を主張いたします。
区では、平成三十年から小学校で、三十一年からは中学校で道徳の教科化が全面実施されています。
統一教会の信者の自己決定権は全面的に否定されており、結婚の自由も離婚の自由もなく、基本的人権を認めていません。板橋区では、全ての区民が個人としての尊厳を重んじられ、性別による差別的な取扱いを受けることなく、個人としての能力を発揮できる男女平等参画社会の実現を目指しています。こうした板橋区が目指す方向性と統一教会の特異な教義は全く相入れないのではないでしょうか。区の認識を伺います。